ビークルファンが出来ることーEVがもっと身近な存在になるために

2023.02.09

車両情報

2021年、当時の首相が「2035年までに新車販売で電動車100%を実現する。」と発言しました。

某コンサルティング会社では「日本では2030年に電動車は全体の50%以上になる見込み」と発表しました。

 

EV-TUKTUK

 

これに懐疑的になる方もいらっしゃるでしょう。

でも既にハイブリット車は全体の20%を優に超えているんです。

20%超ということは5台に1台はハイブリット車という計算!

愛知県は都道府県別の乗用車保有台数では連続で一位ですから、その中の台数だとどれぐらいの数になるんでしょう。

このイオンモール常滑の駐車場にも、考えているよりずっと多くのEVが停まっているに違いありません。

 

URBAN TRIKER

 

でもハイブリット車と、100%電気で動くBEV(Battery Electric Vehicle)では手の出しやすさが違いますよね。

だって燃料が「電気だけ」なんですもの。

EVに乗り換えるときのデメリットでも、必ず上がるのが「充電スポットが少ない」なんです。

 

VF-4

 

でも大丈夫!

ビークルファンで販売している商品はすべて「家庭用電源100V」で充電が可能だからなんです!

「自宅に充電スポットを設置する費用が負担」というデメリットも同時に解決!

更に「充電する時間が長い」というデメリットも、家に着いて寝ている間お家のコンセントにつないでおけばいいのですから解決できちゃいます!

 

REVERSE TRIKER

 

他によく挙げられるデメリットというと「ガソリン車と比べて航続距離が短い」があります。

確かに航続距離は短いかもしれませんが、某大手車メーカーの調べでは「軽自動車を持っている人の半数以上が一日に走る距離が30km以下」とのこと。

長距離移動は新幹線か飛行機、と割り切ってしまえばEVで良くないですか?

ちなみにビークルファンの車は一度の充電での電気代は100円かかりません!

 

Freda S6 traffic

 

今までEVにしなかった人の多くが「関心がなかった」ということのようですが、2,022年日本でのEVの販売数は急伸したそうですよ。

今までは関心がなかったけど気になっている方も増えているはず。

もちろん「じゃあ明日買うわ。」というものではありませんが、次に車を購入する際にはきっと選択肢に入っているはずなんです。

 

ASSIST WALKER

 

イオンモール常滑という身近な場所にあるビークルファンショールーム。

ここでお買い物ついでにチラッとEVを見ていただきたい。

そしてもっと身近に感じ興味を持ってもらえたら嬉しいな、と思います。

 

T-Board ligh 電動キックボード

 

ビークルファンショールームイオンモール常滑店では、試乗をしていただけます。

 

試乗予約サイトのご予約はコチラから ☜ click

試乗できる車種
●EV-TUKTUK
●URBAN TRIKER
●VF-4
●REVERSE TRIKER
上記4車種から2車種まで選べます。

 

ご不明点はお気軽にビークルファンショールームイオンモール常滑店にご相談くださいませ。

お問合せはコチラから ☜ click

 

 

 

ビークファンショールーム イオンモール常滑店

〒479-0882
愛知県常滑市りんくう町2-20-3
イオンモール常滑 1階

Tel: 0569-84-9177

お問い合わせフォーム